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実刑と執行猶予の違いとは

このページはこのような方を対象としています。

  • 息子が京浜急行線京急田浦駅前の一方通行の道路を逆走して、人をはねてしまい、横須賀市船越町にある田浦警察署に逮捕されました。その後、起訴され、裁判が続いていますが、有罪になった場合はすぐに刑務所に入らなくてはいけないのでしょうか。
  • 息子がJR東海道線大磯駅前のマンションで投資詐欺の勧誘電話をかけていたとして中郡大磯町国府本郷にある大磯警察署に逮捕され、起訴されました。執行猶予になるのであれば、被害弁償も考えていますが、投資詐欺は実刑になる場合が多いと聞き、悩んでいます。
  • 夫が小田急線秦野駅の近くのホテルで教え子とセックスをしたとして、児童福祉法違反の罪で秦野市新町にある秦野警察署に逮捕され、起訴されました。妻として、許せませんが、子供もおり生活があるので、執行猶予にしてもらいたいのですが、どのようなことをすればよいでしょうか。

Q 現在、横浜地裁で夫の裁判が続いています。もし有罪になった場合には、すぐに刑務所に入らなくてはいけないのでしょうか?

横浜地裁で懲役刑の有罪判決が下されても、その判決に「執行猶予」が付されれば、ただちに刑務所に入ることはなく、社会の中で日常生活を送りながら更生を図ることができます。
「被告人を懲役2年に処する。この裁判確定の日から3年間その刑の執行を猶予する。」といった形で判決が言い渡されます。

Q 執行猶予とは

執行猶予とは、罪の重大さ、前科の有無、反省の状況などを考慮して、刑の執行(懲役刑の場合は、刑務所に入ること)を猶予する制度です。例えば、「懲役3年、執行猶予5年」という判決が下された場合は、すぐに刑務所に入る必要はなく、5年間、その刑の執行が猶予(待ってくれる)されます。

裁判の間勾留されていた場合は、執行猶予付き判決の言渡しにより勾留の効力が失効し、判決言渡し後ただちに釈放されます(ただし、自分の所持品を留置場や拘置所に置いてきた場合は、施設の職員と一緒に、荷物を取りに戻るケースが多いです)。また、保護観察付執行猶予の場合は、判決後にそのまま裁判所で、裁判所書記官から保護観察の説明を受け、後日、保護観察所へ出頭することになります。

執行猶予の期間中は、基本的には、通常の日常生活を送ることができます。公務員や一定の専門職など、法律上の制限がある職業を除いては、自由に仕事ができますし、引っ越し、結婚、進学なども自由です。また、海外旅行に関しても、渡航国との関係の問題(ビザの取得など)をクリアすれば、特に制限はありません。

なお、執行猶予の期間中、何も問題を起こさなければ、刑罰は消滅します。例えば、「懲役3年、執行猶予5年」という判決が下され、判決が確定した日から5年間、特に何も問題を起こさなければ、この事件を理由に3年間刑務所に入らなければならない可能性はなくなります。

Q 実刑判決とは

「懲役3年」という判決を受けると、すぐに刑務所に入ることになります。これを、執行猶予が付く場合と区別して、「実刑判決」と呼んでいます。

実刑判決を受けた場合、裁判の間勾留されていた場合は、そのまま身体拘束が継続され、元いた拘置所に戻り、判決が確定した後、刑務所に収監されます。裁判の間留されていない在宅起訴の場合は、判決言渡しの翌日から14日間が経過し、判決が確定した後に、検察官から呼出状が送られ、収監へと至ります。保釈中だった場合は、実刑判決の言渡しにより保釈の効力が失効し、その場で身体拘束の上、拘置所に連れて行かれ、判決が確定した後、刑務所に収監されます。

Q 執行猶予付判決を獲得するために

刑務所に喜んで入る方はまずいないでしょう。できることなら刑務所行は避けたいものです。社会と隔離される時間が長くなればなるほど、その後の社会復帰にも困難を伴います。有罪判決が避けられない場合でも、弁護士は、執行猶予付判決を獲得するべく、最後まであきらめずに闘います。

執行猶予を獲得するための活動

  • 被害者側との示談を成立させる(被害者側から、「厳罰を望まない」「社会生活の中での更生を望む」といった内容の書面をもらっておくと、なお良いでしょう。)
  • 被害者側に有利な事情(犯行に至ったやむを得ない理由/被害者側の過失、など)の主張
  • 社会生活の中で更生が図れることのアピール(家族のサポートがしっかりしていること/職場が確保されていること/カウンセリングの受診等更正計画がしっかりしていること、など)
  • 被告人の反省の深さのアピール

被告人となってしまった方が、慣れない刑事裁判の中、自らこうした活動を行うことは難しいでしょう。まして、身柄が拘束され散る場合にはなおさらです。
弁護士の力を借りて、適切な時期に効果的な活動を行う必要があります。刑務所に入ってしまうことは、ご家族にも大きな心配・負担をかけてしまいます。弁護士とともに、最後まで、粘り強く闘いましょう。

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